今の暮らしに“ちょうどいい”家

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築43年の住まいを、これから家族が安心して快適な環境で過ごせるように行った“性能向上リノベーション”。高性能の断熱材や内窓を設置することで断熱性能を向上させ、エアコン1台で室内全体の温度管理ができるようになりました。
限られた空間の中で、収納計画や家事動線にもこだわった“今の暮らしにちょうどいい”住まいが完成しました。

  • 設計期間約4ヶ月
  • 工事期間約3ヶ月
  • 築年数43年
  • 平米数64.90㎡
  • 間取り3LDK→2LDK+WIC+Pantry
  • 家族構成
  • 居住形態分譲マンション

お施主様が購入されたのは、築43年のマンションの1階のお部屋。1階ということもあり、冬は足元の冷えが気になる空間でした。また、窓はアルミサッシで、結露の問題もありました。こうした住環境を整えつつ行ったのが、今回の“性能向上リノベーション”です。
室内環境は、工事後には見えない壁の中や床下の工事内容が非常に重要です。今回は、LIXILの高性能の断熱材であるSW(スーパーウォール)パネルを採用しました。廊下に面する壁や床下に断熱材を充填しています。また、窓にも内窓を設置。住まいの中でも1番外気の影響を受けやすい窓の断熱も強化しました。
内装は、お施主様が一目惚れしたキッチン腰壁のタイル仕上げや、リビング空間に設けた小上りで空間にアクセントをプラス。全体的にグレージュでコーディネートを行い、お持ちの家具やフローリングとの相性も良い、落ち着いた雰囲気の空間に仕上げています。
65㎡弱という限られた空間ではありますが、収納計画や家事動線にもこだわった,“今の暮らしにちょうどいい”住まいが完成しました。

以前の窓まわり

外に面した壁面に断熱材を施工した様子

1枚ガラスの窓。冬は結露していた

内窓を設置した様子。全ての窓に内窓を設置したので、エアコン1台で室内全体が快適な空間に

以前の玄関ドアはポストなどもあり、気密性能の低いドアだった

高気密高断熱の玄関ドアに交換。外との空気の出入りを防げるようになった

以前のリビング空間。キッチンは写真奥側

キッチンの位置を変え、家事をしていても家族の様子を見守れる場所に

スケルトン状態の室内

小上りを設けたリビング空間

お客様の声

私たちの想像を上回る素敵なリノベーションをしていただきありがとうございました!!!購入を決めたのが築古の物件だったため、永く住む上で室内全体の性能向上はマストだと考えていました。結果、それは大正解✨住み心地はとても快適です!外の音が気にならず、断熱の効果もあり、夜は以前の家よりも家族みんなグッスリ眠れています。悩んだ間取りや内装も、心強いアドバイスのおかげで安心して進めることができました。娘は小上りを遊び場スペースとして気に入ってくれ、進んで片付けてくれるようになりました。まだまだ工夫できるところがあり、それを楽しみに暮らせることがリノベの良さだなと日々実感しています。
これからも大切に住み続けていきます!改めて、箱デコの皆さま、工事に携わってくださった皆さま、本当にありがとうございました!!!