大工工事で見えてきた、こだわりの空間。R壁とニッチが彩る住まい【安佐南区K様邸】

2026年08月28日

広島市安佐南区にて行っている、築25年のマンションリノベーション。こちらのリノベーションは、物件探しから一緒にお手伝いをさせていただいています。

前回のブログでは、電気配線や床下配管の工事の様子をご紹介しました。

前回のブログはこちらから→→【見えなくなる部分こそ大切。電気配線・床下配管も新しく】

今回のブログでは、さらに大工工事が進んだ室内の様子をご紹介していきます。

こちらのリノベーションはインスタグラムのリール動画でもご紹介しています!インスタグラムもぜひフォローしていただき、完成までの様子を見届けてくださいね♪

 

大工工事が進み、住まいの形が見えてきました

スケルトン状態から始まった、今回のマンションリノベーション。

解体後のスケルトン状態の様子

大工工事もさらに進み、ヌックやキッチン、収納など、各スペースの形がかなり分かるようになってきました。

キッチン空間の大工工事の様子

まだ壁紙を貼る前なので、一見すると「工事途中」の状態。でも、この段階だからこそ分かるのが、空間の形や細やかな造作へのこだわりです。

 

暮らしにやわらかさをプラスする「R壁」

キッチン横のニッチとR壁の入り口

今回のマンションリノベーションでは、お施主様のご意向で様々な場所にR壁を取り入れています。R壁とは、壁や開口部などを曲線に仕上げたもの。

直線的な壁とは違い、空間にやわらかな印象を与えてくれるのが特徴です。

今回R壁を取り入れているのは、

・キッチン上部の下がり天井

・キッチン横のニッチ

・キッチンから脱衣所につながる入り口

・ヌックの小上り部分

・洗面横のニッチ

・WICの入り口

と、なんと、こんなにたくさん!

いろいろな場所にR壁を取り入れることで、リノベーションのならではのこだわりを感じ、空間に優しいアクセントも生まれます。

 

キッチン上部の下がり天井が、LDK空間のアクセントに

今回のキッチン空間には、上部に下がり天井を設けています。その一部にもR壁を採用。

キッチン上部のR壁部分

キッチンはLDK空間の中でも存在感のある場所だからこそ、ただ天井を下げるだけではなく、住まいの顔になるようにデザインしています。

下がり天井部分は壁紙を貼るのではなく、ラワン材を塗装して仕上げる予定です。

 

曲線がかわいい、こだわりのニッチ

壁の一部をくぼませてつくる「ニッチ」。ニッチはデザイン性があるので、空間のアクセントとしてはもちろん、暮らしの中で必要なものを置くスペースとしても活用できます。

キッチン横のニッチ

今回は、キッチン横と洗面横にニッチを計画しました。そして、そのニッチにもR加工を取り入れています。

洗面横のニッチ

「ここに何を置こう?」と、完成後の暮らしを想像するのも楽しいポイントです(^^)

 

大工さんの確かな技術で、こだわりが形になっていく

これまでご紹介してきたR壁は、実際の現場で、大工さんが寸法を確認しながら一つひとつ形をつくってくださっています。

WICの入り口のR壁

綺麗に仕上げるには細やかな作業が必要になってきます。大工さんの丁寧な作業に、箱デコスタッフも感謝の気持ちでいっぱいです(^^)

 

まだ壁紙を貼る前だからこそ見える、住まいの「形」と大工さんの「職人技」。

ここから内装工事が進み、壁紙が貼られていくことで、R壁やニッチがどんな表情を見せてくれるのか、私たちもとても楽しみにしています!

次回のブログでは、内装工事が進む様子をご紹介します。ぜひ次回のブログもご覧ください(^^)

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