内装工事スタート。素材と色で、空間が仕上がっていきます【安佐南区K様邸】

2026年09月08日

広島市安佐南区にて行っている、築25年のマンションリノベーション。こちらのリノベーションは、物件探しから一緒にお手伝いをさせていただいています。

前回のブログでは、大工工事の様子をご紹介しました。

前回のブログはこちらから→→【大工工事で見えてきた、こだわりの空間。R壁とニッチが彩る住まい】

キッチン空間の大工工事の様子

今回のブログでは、内装工事の様子をご紹介していきます。

こちらのリノベーションはインスタグラムのリール動画でもご紹介しています!インスタグラムもぜひフォローしていただき、完成までの様子を見届けてくださいね♪

 

LDKの天井を白く塗装

内装工事(塗装)前のLDKの様子

まずは、LDKの天井から。

天井の塗装をしている様子

スケルトン状態まで解体して躯体現しになっていた天井を、今回はお施主様のご要望で白く塗装しました。

塗装しない部分は養生をして、作業をしていきます。

天井の塗装完了後のLDK空間

白く仕上げることで、LDK全体が明るくすっきりとした印象に。

天井は面積が大きいからこそ、色を変えるだけでも空間の雰囲気が大きく変わります。

 

ラワン材をマホガニー色に

キッチン下がり天井とヌックのラワン材塗装前の様子

続いて、キッチン上部の下がり天井と、ヌックに使用したラワン材を塗装します。

キッチン下がり天井とヌックのラワン材を塗装後の様子

塗装色はマホガニーです。木の素材感を残しながら、落ち着いた色味が特徴的です。

白く塗装したLDKの天井とは対照的に、ラワン材の深みのある色が空間のアクセントになります。

キッチンとヌック。それぞれの場所に木の温かみを感じられる仕上がりになりました(^^)

 

壁紙が貼られて、いよいよ空間らしく

壁紙を貼る前のキッチン空間の様子

塗装の次は、壁紙を貼っていきます。こちらはキッチン空間の様子です。

これまで大工工事の下地が見えていた壁に壁紙を貼ると、空間の印象が一気に変わります。

まずはパテ処理を行います。パテ処理とは、壁紙を貼った際の仕上がりを綺麗にするために、下地の継ぎ目の溝やビス(ネジ)穴などを埋めて平に整える作業です。

器具を使って、パテ処理後の壁を平滑にしている様子

パテ処理をした後は、器具を使ってパテ処理後の壁を平滑にします。この作業をすることで、綺麗に壁紙を貼ることができます。

キッチン空間に壁紙を貼り終えた様子

キッチン空間の壁紙を貼り終わりました。キッチンのコンロを設置する部分にはキッチンパネルを張るので、その部分には壁紙は貼っていません。

壁や天井の仕上げが整ってくることで、これまで見えていなかった完成後の雰囲気も、少しずつ想像できるようになってきました(^^)

 

素材と色が重なって、住まいの表情に

今回の内装工事では、白く仕上げた躯体、マホガニー色のラワン材、そして壁紙で、それぞれの異なる素材と色を組み合わせながら、ひとつの空間をつくってきました。

大工工事が終わり、仕上げの工程に入ったことで、完成がぐっと近付いてきたように感じます。

 

完成までもう少し。次回のブログでは、キッチンやトイレ、洗面などの設備機器を取り付けた様子をご紹介します!

次回のブログもぜひご覧ください(^^)

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